Wahoo Fitness アプリのレビュー

必要で十分な機能を持っています。 ただ自転車でいつもみようと思った場合ハンドルにつけることが必要なのでその辺の考えが必要です。

不具合などはないので良いと思います。もっと他のアプリみたく、細かくlogとって分析表示してるれると嬉しいですが。。。

たのしみです。

実用的です。距離、時間など保存できるのでとても便利です！

AppleのCMを見て、早速導入しました。 地図上の道に走った軌跡がちゃんと表示され、サイクリングが楽しくなります！

イマイチ、走行データが解りにくい。

BlueSCとの連携に少し戸惑ったけど、使い出したら良い感じでデータ取れてるのでちょっと遠出してみようかと思ってます(^-^)v

8.02ですがエラーでアップデート出来ません！ APPでアップデートの表示出っぱなしです 機能的には満足なんですけど

愛用

全くつかもんなりません 平均速度、トータル距離、ケイデンスなにもかもです。 修理or返品でメーカーに返しました。 戻ってきて正常起動したらレビュー書きなおします

ロードバイクとランニングで使用。 ロードバイクはケイデンスと心拍、ランニングは心拍のみをそれぞれBlueSCセンサー追加している。 ランニングはきちんと表示されるが、ロードバイクだと53万kmと表示され、全く使えない。 早くアップデートして欲しい。

サイクリングで使ってます。 センサー類はサイコン任せなので使ってませんが、GPSだけでも面白いです。

以前はクラッシュ、アップデートしたら起動すらしなくなった。

加速度センサーは走りの分析に使っているだけで、カロリーは心拍数（と体重や性別、年齢）から計算しているそうです。運動の種類によらず消費カロリーをチェックすることが出来ますが、運動分だけでなく基礎代謝分も合計された値なので、加速度センサータイプのアプリ（例えばNike+ Runner）より高い値を示します。それはそれで同時計測して比較してみると面白いかもしれません。また、厳密に言えば心拍数90〜150/分の範囲での実測統計から導いた計算式とのことで、それ以外の範囲での精度はアテにならないようです。消費カロリーを気にするワークアウトに際しては、この範囲に心拍をコントロールすることが推奨されています。無論、ダイエットよりもパワーアップを優先したワークアウトならその限りではありませんね。 アプリ本体は日本語化されていますが、ヘルプはFAQはほとんど英語のままなので、上記の情報を得るのにとても回り道したのが残念です。有能な翻訳者に依頼することを切に望みます。

もともと専用のサイクルコンピューターにて、距離ケイデンス・心拍を計測していましたが、一括で管理できる上に、Stravaへの連携も可能なので、重宝しています。

v5.3.1にしたら、ボイスフィードバックの度にアプリが落ちるようになって使い物にならなくなりました。それまでは快適に使えていたのに、残念。これは私だけの現象？

基本心拍数なので、あらゆるフィットネスに利用可能。たまにエクササイズによるが考えられないBPMになりますが、フィッティングが悪いのかもしれません。

サイクリングの動画にデータを合わせるためRuntasticより転向 Runtasticではスピードデータが除外されてGPSから計算して速度を出すが こちらはキチッとスピードデータを残してくれる メーターの針が暴れなくなるのでとても良い

無料でここまで出来れば言うことなし。ＲＵＮ，ＢＩＫＥで使ってます。

5.5のバージョンアップ後50キロを超える距離でソフトが落ちてしまいます！ 以前のバージョンは非常に使い勝手が良かったのに残念です